エホバの証人の批判ブログ

エホバの証人をマインドコントロールを笑うブログ。自然消滅に向けて応援します!JW組織のいい部分と悪い部分を知って考える人間になれ!

1914年

コメントは自由に可能ですが、返答は必ずはできません。あと、気が向いたら書きます!

http://blog.livedoor.jp/csmradio/

もう一つのブログでもJWのことは書いていました。

1914年から2世代目でハルマゲドンがくると嘘調整!


 エホ証はおかしな終末論で1914年に馬鹿みたいにこだわっていて、1914年で1世代でハルマゲドンが来るぞ!と執拗に煽っていたが、最近はどうも1914年から2世代でハルマゲドンが到来すると統治体は調整したという。

 それで一気にエホ証も活動に不満が高まって、組織批判や統治体に批判的な内部改革者がどんどん増えていて馬鹿らしいのでもう、自然消滅をマジで考えている人が増加していると見るべきだろう。

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1914年の終わりの年ばかりを調整するJW


 エホバの証人は結局、調整というごまかしと詭弁で組織や統治体の権力の維持に余念がない。

 今回も1914年は聖書研究で重要な年であってハルマゲドンは始まっている・・・みたいにいってはいるが、またもデタラメな組織の調整という嘘で延命を計ろうとしたことで信者からも不満が出ているのだろう。

 昔は1914年から100年でハルマゲドンで人類滅亡が100パーセント到来して、大いなるバビロンが崩壊して、エホバの証人の信者だけが楽園にいけて支配者になれる!みたいなことをいっていたが、最近はどうも1914年の統治体の世代が全員、死ぬとまたおかしなことで逃げた!みたいなことになっているという。

 ここまで1914年の世の終わりの教えですらコロコロと変わるエホ証。

 昔はラッセル時代には十字架に王冠のマークを支持していたが、ラザフォード時代には十字架と王冠を否定して、イエス・キリストは十字架ではなくて杭で死んだ・・・と急に180度違うことをいい出す。

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根拠のない1914年のラッセルのピラミッド終末理論


 エホバの証人がハルマゲドンと楽園に執拗にこだわったのは創始者のチャールズ・テイル・ラッセルが変なピラミッド理論でオカルト学とかフリーメイスンとかの影響もあるという。

 最も聖書の年代計算など根拠のない話であるが、ピラミッド理論でなぜか1914年に人類の終末とかハルマゲドンが来る!とエホ証はいっているがよく考えるとこういう話は1999年7月になるとノストラダムスの大予言が成就して人類の終末が到来する!ような与太話でしかない。

ピラミッド理論

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エホバの証人は1914年を重要視しているが・・・


 エホ証にとって1914年はハルマゲドンが始まる重要な年だと信じていたらしい。

 1914年から人類の終末がスタートしてエホバの証人だけが楽園にいける14万4000人の霊的エリートだと思い込んでいる。

1914

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