エホバの証人の批判ブログ

エホバの証人をマインドコントロールを笑うブログ。自然消滅に向けて応援します!JW組織のいい部分と悪い部分を知って考える人間になれ!

高等教育

コメントは自由に可能ですが、返答は必ずはできません。あと、気が向いたら書きます!

http://blog.livedoor.jp/csmradio/

もう一つのブログでもJWのことは書いていました。

「とこしえの命に導く真理」も高学歴卒が書いていた!


 「とこしえの命に導く真理」という本がエホバの証人で1億冊ほど売れたベストセラーだという。

 もちろん信者が勝手に家から家へ配布して自画自賛した書籍でJWの内容に聖書の話をダイジェストにした本でそんなにすごい本なのか?といえば実際は何といえばいいのか?

 「青い爆弾」というニックネームでキリスト教会を攻撃して、エホバの証人に入信させるべきということで信者には親しまれたJWの宗教本であるのだが、累計1億冊のベストセラーになったという。

エホバ 本
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高等教育否定の黒幕は統治体のセオドア・ジャラズ


 エホバの証人の高等教育の否定は今も強烈にある。
 どうも世界中のエホ証を苦しめた黒幕はセオドア・ジャラズという統治体の構成員らしい。

 エホ証の統治体でも超保守派で高等教育に対する憎しみを強烈に抱いていて、JWの信者に高等教育は悪であるという徹底的な洗脳を繰り返して、従わない長老や奉仕の僕をアメリカ社会で容赦なく排斥したという。

 セオドア・ジャラズは学歴がなかったので異常な位、学歴コンプレックスの固まりで死ぬまで本気で高等教育への憎悪を隠さなかったのだろうか?

jaracz2


 6月号の”The Free Minds Journal”(ランダル・ウォーターズ編集長)に掲載された情報によると、ものみの塔聖書冊子協会は再び、「高等教育は悪である」との方針を打ち出して、長老宛ての手紙によって、その適用を各会衆に徹底させようとしているそうです。

 一時、エホバの証人の若者が大学に進んでも、懲戒処置を受けることはありませんでしたが、統治体の「保守派」と呼ばれるセオドア・ジャラズなどは、高等教育は組織の支配体制(マインド・コントロール)を弱めるものだと見ているようです。

 子供が大学に行くことを許した長老や奉仕のしもべは、特権が剥奪されることになります。

 アメリカでは、この方針の転換に反抗して、既に長老を 辞めたエホバの証人が出ているとの情報もあります。
 高等教育は悪?

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国士館大学はエホバの証人より信頼がおける!


 エホバの証人の悲劇・・・

 それは高等教育の権利を王国会館の長老が嫌がらせをしたり、柔道や剣道や空手などのスポーツまで制限しようとする。

 元々、自分は体育が好きでたまらん!

 俺は国士館大学の運動部に入って充実した人生を送りたかったが、親がエホバの証人で柔道や空手や剣道を存分、やりたかった・・・

 しかし、エホ証の狂ったような組織の方針で台無しにされた!
 何と冷酷な組織であろうか?JWは!

 聖書で柔道や剣道や空手やテコンドーをしていけないという根拠があってエホバの証人の子どもは奇怪な教えを守らないといけない・・・実に不幸だ!

国士館大学


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エホバの証人の国際大会と高等教育


 エホ証にはつっこみ満載である。
 例えばエホバの証人の国際大会。

 JW

 国際大会でパブテスマを受けた兄弟姉妹がイベントに参加するが、海外のエホバの証人とのコミュ二ーケーションは英語。

 でも、エホ証は高等教育を否定して長老が2世には大学進学をさせるな!と圧力をかけている。
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統治体の学歴に対する劣等感が高等教育否定の原型


 エホ証は今も高等教育の否定に余念がない。

 大学教育を受けるようにしたいとエホバの証人の王国会館でいいだしたら長老や仲間がサタンの罠に陥るな!とかエホバ神に滅ぼされるぞ!とか、排斥や背教者にされそうになる。

JW2

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