エホバの証人の絶対権力機関は統治体という複数の朝鮮労働党のような神権組織である。
中国共産党や日本共産党のようなプロレタリア独裁のような宗教組織であるエホ証の統治体。
統治体はものみの塔聖書冊子協会で北朝鮮の体制でいえば金日成や金正日や金正恩のようなものであって、世界中の800万人のエホバの証人の意思を徹底的に管理している独裁権力機関でもある。
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エホバの証人をマインドコントロールを笑うブログ。自然消滅に向けて応援します!JW組織のいい部分と悪い部分を知って考える人間になれ!
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6月号の”The Free Minds Journal”(ランダル・ウォーターズ編集長)に掲載された情報によると、ものみの塔聖書冊子協会は再び、「高等教育は悪である」との方針を打ち出して、長老宛ての手紙によって、その適用を各会衆に徹底させようとしているそうです。
一時、エホバの証人の若者が大学に進んでも、懲戒処置を受けることはありませんでしたが、統治体の「保守派」と呼ばれるセオドア・ジャラズなどは、高等教育は組織の支配体制(マインド・コントロール)を弱めるものだと見ているようです。
子供が大学に行くことを許した長老や奉仕のしもべは、特権が剥奪されることになります。
アメリカでは、この方針の転換に反抗して、既に長老を 辞めたエホバの証人が出ているとの情報もあります。
高等教育は悪?