エホ証は最近は組織は組織は・・・ばかりで現役信者ももういや!と悲鳴状態である。
しかし、どうも、1960年代のエホバの証人はまだ、自分で考えて書籍を読んで答えを出す!ような聖書研究をしていて完全に組織が100パーセント正しい!とは王国会館の長老も普通に思っていて自発的な聖書研究を重んじてたようにも思う。
大学進学だってエホ証は普通にしていて有名大学で良心的兵役拒否の思想も率直にエホ証は語っていて聖書も読んではいたらしい。
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その当時(1968年)は日本のエホバの証人の人口はまだ少なく、ピラミッド構造も今ほどあからさまではなく、いわば兄弟関係の自由や気遣いを見出せました。
それで研究はせずに、集会に出席していました。そのうち協会の方針に従って、いわゆる導かれるままに当時会衆にいた特別開拓者の兄弟と研究しバプテスマを受けエホバの証人の社会の常識に従って画一路線を歩み始めました。
司会者を変更することについて