エホバの証人は日本や韓国やアメリカでも社会問題になっているわけではない。
何とロシアでもエホ証はかなり嫌われていることが分かる。
Anti-Jehovah's Witnesses Billboard in Russia
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日記
エホバの証人は日本や韓国やアメリカでも社会問題になっているわけではない。
何とロシアでもエホ証はかなり嫌われていることが分かる。
Anti-Jehovah's Witnesses Billboard in Russia
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7月28
台湾というか中華民国ではエホバの証人は宗教法人として認められている。
守望台という名前で活動していて韓国と同じといえば同じ。
台湾もものみの塔本部からそのまま翻訳してどこの国も同じ内容のエホバの証人の『目ざめよ！』と『ものみの塔』であって世界中で宗教全体主義みたいなものだろうか？
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7月28
エホバの証人は信者以外は悪魔ということで団結というか結束しているという。
自分たちだけが選ばれて14万4000人のハルマゲドンというか大艱難を生き残り、エホバ神に祝福されている。
非信者は悪魔であって大いなるバビロンに操られた人間とみなすとなれば・・・余り気持ちのいいものではない。
だからこそ独善的で選民思想のようなエホ証特有の自分は真理を知った人間という奇妙なエリート意識が芽生えてしまい、『目ざめよ！』とか『ものみの塔』以外の印刷物やテレビメディアはサタンの罠とか陰謀である！と大真面目に信じてしまうのだろうな、と思う。
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エホバの証人の低俗な怪文書の『目ざめよ！』と『ものみの塔』の質は低下・・・
元々、詐欺的カルト宗教でハルマゲドンの嘘しか表現できないエホ証。
そのエホ証の王国会館の2世がもう、雑誌を玄関口に配布するのはやめる！といっていて興味深い。
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多くの人にエホバの存在を知ってもらいたい。
今まではそのために協会の発行する書籍や出版物を喜んで宣教に用いていましたし、王国宣教で組織が提案する指示に喜んで従ってきました。
ですが、これまで正しいと信じて疑わなかったそれらの出版物を発行する協会そのものの基礎部分が腐りきっているということが判明しました。
誰もエホバの精霊を受けておらず、イエスの指示に従ってもいないのです。
そういった人たちの書く出版物の内容が全て正確であると誰が断言できるでしょうか。
様々な欺瞞に満ちた出版物を、誰が自信を持って家の人に紹介できるでしょうか。
なので覚醒以来、僕は野外奉仕に協会の出版物を持っていくことをやめました。
用いるのは聖書のみとなりました。
(新世界訳の聖書ですので協会に都合のいい表現の書き換えや記述の変更は随所に見られますが、基本的で重要な教理だけはこの聖書からも説明できると信じてのことです。)
よって、僕の伝道は「ものみの塔」や「エホバの証人」という言葉を用いず、提起した話題を聞いてくださった方に聖句から短いお話をするというものになりました。
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