昔、オウム真理教がロシアからラジオ放送をしていて冒頭でシャンバラ・シャンバラというBGMを流していたという。

 シャンバラというのはチベット密教というか仏教で存在する地上の楽園のようなものらしい。

 朝鮮総連やエホバの証人が信じた地上の楽園のようなものをはじめはオウム真理教も信仰していたのか?と思ったりもした。

 何かヨガを実践するアストラル音楽ではじめはオウム真理教もオウム神仙の会という単なるヨガサークルでしかなかったが、段々とエホバの証人のような終末思想とハルマゲドンに傾斜していったという。


 はじめはオウム真理教も単にヨガサークルで麻原彰晃もハルマゲドンという考えもなく、単にチベット密教とインドのヨガを実践する宗教団体であってまだ、まともな考えでもあったのだろうか?

 しかし、麻原彰晃もノストラダムスの大予言を妄信するようになって、エホバの証人の王国会館の拡大を目指すようになったころからおかしくなって破壊的カルトになって凶暴化して富士山麓でサティアンで生物化学兵器のサリンを製造してハルマゲドンに備えろ!となったという。

 オウム真理教は現在、宗教法人として解散して、今も麻原彰晃を信じる信者はアーレフという名前でグル麻原を崇拝して、最近は麻原回帰が問題になっているという。

 オウム真理教のハルマゲドン思想や麻原の間違いを反省する元オウム信者は上祐史裕のひかりの輪に分裂して昔の関係を絶った上で今も組織は存在しているのが何といえばいいのか?

 単にヨガでこういう音楽で修行するぞ!といっているうちはまだいいのだろうが、段々と終末ごっこに傾斜して世界の終わりは近い!と閉鎖的な空間でいいだすとその組織はカルト化してオウム真理教やエホバの証人に似てくるというのは多いに警戒しないといけないのではないか?