エホバをその王国ゆえに賛美しなさい。
 JWの108番の賛美の歌である。

 英語の動画で知ったのだけどそこそこマトモな賛美歌でもあるのだが。

jehovah

 キリストが終末になると地球の支配者として君臨してエホバの証人を祝福するという。


1. エホバは イエスを王座に就けて
義の支配 打ち立て ご意志 成し遂げる (※繰り返し)

2. エホバの選んだ み子の花嫁
共に地を治めて 楽園 もたらす (※繰り返し)

エホバを賛美せよ イエスを迎えよ
そのおきて 日々 守る 神の僕よ エホバを賛美せよ
王国のゆえに  

 エホ証の歌にはイエス・キリストを讃える賛美歌は少ないが、珍しく、エホバとイエス・キリストが登場するが、あくまでイエス・キリストはエホバの代理人であって正統派のキリスト教会がいっている三位一体の神=イエスキリストが等しい関係ではない。  

 油を注がれた者はキリストである・・・といって、統治体の忠実で思慮深き奴隷・・なんていっていることが動画で分かってエホ証が三位一体を否定することがそれなりに分かる。  

 賛美の音楽は明るい感じなのだけどJW特有の王国会館の聖書の学習というか注解マイコンと統治体を讃える悪い癖があるので注意されたし。  

 聖書でキリストはメシアであり、神の王権があるメシアとかいっているらしいが、エホバの証人にいわせれば王権というよりは神権という表現でキリストは世界や宇宙の支配者であり、エホバから宇宙の支配権を譲り渡されたものだ・・ともいいたいらしい。  

 最もキリストが再臨して王権とか神権なども正統派のキリスト教では再臨に関しては分からないという教団もあるので何ともいえないし、解釈は分かれているらしいが。  

 とはいうものの軽く英語の勉強になるのでエホバの証人は信じるに値しないキリスト教の異端カルトである!と分かりきって批判的な視点で彼らの考えを学ぶにはいいかもしれない。