エホ証はおかしな終末論で1914年に馬鹿みたいにこだわっていて、1914年で1世代でハルマゲドンが来るぞ!と執拗に煽っていたが、最近はどうも1914年から2世代でハルマゲドンが到来すると統治体は調整したという。
それで一気にエホ証も活動に不満が高まって、組織批判や統治体に批判的な内部改革者がどんどん増えていて馬鹿らしいのでもう、自然消滅をマジで考えている人が増加していると見るべきだろう。
ところがエホバの証人の場合はまったく事情が異なります。はじめ「円い」と言っていたものが次には「四角」になり、また「円く」なったりするのです。
何のために途中に全く違う解釈が 生まれたのでしょうか。それが神のご意志だとでも言うのでしょうか。どんな意図があったのでしょう。私の頭では理解できません。それは、神の導きなど少し もなく、人間の勝手な解釈だったからだとしか思えません。
なぜ教義がコロコロ変わるの?
一体、エホ証は地球が丸いといったら、組織の調整で地球は四角形であるといえば真理になって、また、地球が丸いといえば真理である!となって、次に統治体が地球が三角形といえば真実である!なのだろうか?
結局、1914年から100年で統治体やエホ証組織の劣化や矛盾がどんどん大きくなって、一体、我々は何を信じていたのだ?という疑問の声が内部批判者からどんどん出てきてしまい、ハルマゲドンの嘘製造機だった統治体の悪行に信者自身が気がついて大覚醒状態なのである。
何年にハルマゲドンが来る!という偽預言も老害みたいな統治体が勝手に嘘で煽っていたデマでしかないことが今回の調整でインターネット経由でばれてしまい、最近はもう、どうでもいいよ・・・という信者が1914年の変な教義の根幹が崩壊しても他に行く場所がないので惰性で王国会館で居場所を・・・なんていっていて情けない。
1914年にキリストが再臨したという根拠もないし、人類の終末が始まったという聖書の事実などどこにもないことがJWの統治体が見事に泥縄になって曖昧になってしまった・・・
1914年からハルマゲドンが必ず来るので・・・なんていう元ネタはエホ証の神権な秘密主義でいえば統治体の取り決めのような嘘でしかなくて、もはや、エホ証はエホバでもイエス・キリストも信じるものの信仰の対象でもないし、単に組織を独裁的に管理する統治体しか盲目的に信じていないのだろう。
1914年の嘘がばれてしまうと今度はエホ証は組織に愛!統治体は愛の取り決めを初めからエホバに約束されたのだよ・・という詭弁でごまかそうとするが、さて、もう、限界ですね。
こんな嘘で成立しているカルトで研究生も減少する一方で、インターネットで間違いをどんどん書かれて暴露されて一体、何がいいの?で心の中は穴だらけ・・・の信者はかわいそうになってしまう。