エホバの証人は神の名前はエホバである!と執拗に神の名前にこだわり、自分たち以外の教派は大いなるバビロンであり、世の裁きで滅んでいいといっている。

 真実の神が用いる唯一の経路がエホバの証人である!ので我々の組織だげが、正しい真の宗教であると最近のJWは硬直化してますます独善的に組織と統治体が100パーセント正しいのであるから、信者は個人より組織であると儒教的な滅私奉公ばかりで忠実を保ち・・・になっている。

 しかし、昔のエホバの証人はまだ、大いなるバビロンに属するキリスト教世界にも役割があったし、仏教や神道なんかもそれなりに宗教としてはもちろん役割があることを認めてもいた柔軟な考えもあったという。

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 エホ証が「真実の神が用いる唯一の経路」ではないと確信したとはいえ、自分が彼らを通して聖書とその神についてある程度を知ることになったのも事実です。

 それでエホ証でさえ、自分たち以外のキリスト教にも役割があることはかつて認めていました。

 しかし、組織至上主義が暴走する近年、この解釈も「調整」されました。その「調整」も必然性や意図、何がなぜ、どう変わったのかを巧妙に隠したやり方でしたので、よく覚えていない信者もいると思います。

 今では、「引き網」はエホ証組織だけで、網から放り出される「ふさわしくない魚」はエホ証をやめる人間、という感じになっています。 

 個人的なこと④

 『真実の神が用いる唯一の経路』に関しては昔はカトリックやプロテスタント教会の大いなるバビロンにいた人間が、エホバの証人のことを知った際にエホバ神を知るきっかけになるので、まだ、悪であっても理由もあって完全に邪悪なサタンいうわけではなかったという。

 真理探究の果てに『真実の神が用いる唯一の経路』であるエホバの証人の王国会館で自発的に学ぶみたいな神を求める行為はもちろん評価に値することであってキリスト教世界は絶対悪である!とは思ってもいなかったともいえる。

 しかし・・・残念なことに今のエホバの証人は初めからエホバ神を信じないで我々の組織に従わない世の人は初めからエホバ神に終末に滅ぶべきサタン側の人間であって軽蔑してもいいのだと高慢になっている。

 つまりは初めから『真実の神が用いる唯一の経路』に所属していないエホバの証人以外の非信者の99パーセントは砂粒のような愚かな真理を知らない人間であるから見下してもいいのだ、と思うようになってしまったのではないか?

 昔のエホバの証人はあくまで自分の頭で考えて『真実の神が用いる唯一の経路』に至ることが正しいエホバの証人の道みたいにいっていて他の宗教の役割も必ずしも無価値とはいわなかったという。

 しかし、今のエホ証は初めから『真実の神が用いる唯一の経路』はエホバ神というか統治体が組織を通じてエホバの証人だけにしか与えられていないと考えていて傲慢なパリサイ人なJWばかりになってしまった。

 昔は様々な経路の果てにエホバに従うのが正しいエホバの証人であるという考えの心の余裕もあったが、今は初めからエホバの組織に従わない人間はサタンでしかないと選民意識で見下すようになったのが真相か?

 かくして・・・王国会館やものみの塔には独善的に組織に従った人間だけが正しいとなって、後は愚か者・・・という独善だけが支配して、何の喜びもない生活で哀れ・・・

 悲しいことだよね。