エホバの証人は信者以外は悪魔ということで団結というか結束しているという。
 自分たちだけが選ばれて14万4000人のハルマゲドンというか大艱難を生き残り、エホバ神に祝福されている。

 非信者は悪魔であって大いなるバビロンに操られた人間とみなすとなれば・・・余り気持ちのいいものではない。
 
 だからこそ独善的で選民思想のようなエホ証特有の自分は真理を知った人間という奇妙なエリート意識が芽生えてしまい、『目ざめよ!』とか『ものみの塔』以外の印刷物やテレビメディアはサタンの罠とか陰謀である!と大真面目に信じてしまうのだろうな、と思う。

taska



 自分たち以外は悪魔であり、サタン・・・・
 となると・・・・自分たち以外の人間は敵なのだと思いこむということなのだろうか?

 家に夏場になるとエホバの証人がやってきて奉仕活動で雑誌を届けに来ましたなんていっているのだけど内心は未信者を悪魔と決め付けていて心の底では騙してやれ!とでも思っているのだろうか?

 オウム真理教もそうだが仲間で結束してハルマゲドンに完全勝利する!と思い込んでいるとなると馬鹿げた思考法なのだが、こういうカルトというかキリスト教原理主義者などはアメリカに異常に多いので困ったものである。

 玄関先にエホ証のバカ女が出てきたら・・・相手にしないことだろう。
 内心はエホ証は仮面を被っている二枚舌。

 それでもピザ屋のポスティングのようにエホ証の夏の大会のビラなどをばら撒いているようだが、内心は信者ではない人間は悪魔であり、サタン。

 馬鹿はほっとくのが一番なのだろうが、ババアになったエホバの証人となればしつこいストーカー人生に生きがいということであろうか?いいかげんにしろ!