エホバの証人には主権論争という彼ら特有の聖書解釈があるという。

 異端で破壊的カルトであるJWの聖書解釈なのでもちろん正統派の神学では主権論争など相手にされていないし、学問的に噴飯物であろう。

 主権論争といえば世界の支配はエホバかサタンかという善悪二元論であってカルト宗教特有の善と悪か?の話といえば分かりやすい。

 ゾロアスター教とかマニ教的な発想と考えていいだろう。

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 つまりは主権論争というのは神の側のエホバの証人の側が勝つ!という考えで、サタン側の大いなるバビロンのキリスト教世界の側が負けるようになる!というエホ証特有の選民意識のような考えとみて差し支えない。

大会バッジ

このバッジをつけて1970年代のエホバの証人は大会に出席し街で証言しました。

人々の脳裏に印象を与えるサブリミナル効果抜群です。

1970年代に世界を制覇するのは誰か? 1975年を目前に控えた証人たちは自信をもって答えることができました。 強い印象を与える質問のわりには うやむやに終わりました。

「1970年代に世界を制覇するのは誰か?」


 主権論争とはエホバの証人の国際大会で世界制覇で我々が大いなるバビロンに勝つ!みたいな感覚でエホバとサタンの主権論争でJWがバビロンというかキリスト教世界を制圧していきたいという野心みたいなことをいいたいらしい。

 善悪か白黒しかないエホ証の主権論争は楽園か?ハルマゲドンか?の幼稚な二元論的な考えに陥りやすく、実は底の浅いテーマであってたいしたことではない、と考えた方がいい。

 エホバの証人の世界にとどまると善のエホバか?悪のサタンか?で一種の思考停止でステレオタイプな硬直的な考えを身につけて何事もうまくいかなくなる可能性も否定できない。