エホバの証人の評価できる点に良心的兵役の拒否の思想は評価してあげてもいい。
 エホバの証人はいかなる理由があっても軍隊や自衛隊に参加して戦争に参加してはならないという。

 人権回復機関のアムネスティ・インターナショナルでもエホ証が兵役を拒否して刑務所で服役していることを良心の囚人と考えてもいるのでその辺を悪くいうべきではないだろう。

 エホバの証人が輸血拒否という大罪で世界中で医療現場で迷惑を繰り返す破壊的カルトではあるが、反面、良心的兵役の拒否を実践して戦争には証人は参加しないということを実践していることは高く評価していいのではないか?

 隣国の大韓民国でも国民の義務で徴兵制があって38度戦で北朝鮮と緊張状態が続いているが、韓国のエホバの証人は兵役を拒否して何人かは国家保安法違反で刑務所で今も自由を抑圧された状態にある。

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 最もエホバの証人自体、徴兵拒否の思想も人権思想ではなくて奉仕活動でエホバの証人の教えを伝道させて組織に個人を隷属させたい奴隷状態を作りたいのもあるのでどうも胡散臭い側面も否定できないのだが。

 昔はエホバの証人に入信する人もエホバの証人が命がけで徴兵拒否で戦争に参加しないという教えに魅力を感じたのもあるだろうし、その辺のことで余りエホバの証人の宗教活動を貶めるのはよくないとは思う。

 戦後すぐはエホバの証人に入信する際も徴兵拒否の思想とか良心的兵役拒否の思想をよく学んだ高学歴層が多かったのではないだろうか?

 昔はエホ証も大卒も多く、もちろん有名大学の学生でキリスト教の真理探究の果てにエホバの証人の徴兵拒否の思想に行き着いて入信というかパブテスマを決めた人も多い。

 昔のエホバの証人は韓国のエホバの証人が兵役拒否で刑務所に服役しているのを知ると日本共産党や朝鮮総連にカンパまで渡して韓国の軍政批判の記事を書いて仲間を助け出して欲しい!と嘆願する人もいたとも思う。

 人によっては民団に朴軍事独裁政権のエホバの証人の弾圧をやめろ!と抗議して韓国の仲間のエホバの証人を救う活動に出た人もいたのだろう。

 今ではこのようなことをしたら排斥で長老の嫌がらせだろうが、昔は長老と証人が一緒になって韓国のエホバの証人の救援活動に携わった人もいたはずだ。

 1970年代までは高学歴の大学卒のエホバの証人も王国会館の会衆に多く、エホバの証人自身も伝道活動で良心的兵役拒否の話も普通にしていて彼ら自身も普通に社会や政治にも感心があった人は多かったと思えるのだが。

 しかし、最近のエホバの証人は執拗に楽園とハルマゲドンの煽りを執拗に繰り返して組織の拡大しかない無能集団になって魅力を失っていて悲しい。

 今の高等教育の否定の結果、王国会館には低学歴の信者があふれ返っていて良心的な兵役拒否の思想などどこかにいってしまったらしく、単に注解でエホバばかりを讃える集団になってしまってあのころの我々の活動は・・・と思っている昔の信者もいるのではないだろうか?