エホバの証人に入信すると組織、組織で統治体こそ清い組織であって神聖なものであるという宣伝が繰り返される。

 いや、正確にいえば洗脳に近いものではないか?

エホバ

 エホバの証人はものみの塔とか統治体という組織や王国会館が素晴らしく、キリスト教世界というか現実の世界はサタンというか悪魔が支配する暗黒の世界であると思いこませるのが彼らの役割でもある。

 最近も王国会館では我々が正しく、エホバの証人をインターネットで批判している人々は悪魔であって大いなるバビロンであって背後にはサタンの陰謀がひしめくとJWの信者は思っているが、実際、そう思わせたくはないのでインターネットを使っただけで排斥を繰り返していじめのようなことをしているのだろう。

 インターネットのエホバの証人を批判する記事を鵜呑みにするのも確かに良くはないが、ものみの塔の情報を完全に正しいと思い込むのもまた危険極まりない。

 一度、組織に疑いを持つことがエホバの証人が絶対に正しい、というわけではない不完全な組織であって組織には100パーセント従う必要はないことが分かると思う。

 エホバの証人が組織、組織と執拗に繰り返すのは実は組織には大変な欠陥があるからだろう。

 人間の組織が100パーセント神のような組織であるということはキリスト教会でも仏教でも神道でも普通の会社組織でも同じだ。

 しかし、エホバの証人だけは組織は100パーセント正しいので大いなるバビロンを滅ぼすまで前進して信者を増やしてハルマゲドンの恐怖と楽園の夢を語れ!というが、組織などたいしたことじゃないのである。

 人間にとって組織は大切だがその前に個人。
 個人あっての組織なのだ。

 ものみの塔とかエホバの証人の王国会館という組織を一度、疑うことがJWの麻薬のような世界をやめることにつながると思う。