エホ証の男子ならば憧れるのが奉仕の僕。
 男性信者の特権でやる気になればなれる。

 奉仕の僕になるとエホバの証人の活動が素晴らしい!と思うが待っておくれ。

奉仕の僕


 そもそもエホバの証人の書籍は秘密結社のような印刷物でISBNがない。

 エホバの証人の書籍は価値がある霊的食物であって読む価値があるが、普通の書店の宗教な書籍はエホバの証人にとってサタンや悪霊の影響があるという。

 それで普通の感覚ではバカ丸出しのハルマゲドンとか輸血拒否の正当性を示す書籍はものみの塔ではISBNコードをつけて販売しない。

 まさにカルトなものみの塔。
 そして王国会館のただで書籍作戦。

 奉仕の僕のネクタイにスーツで女性信者がエホバの証人の活動ははじめは抵抗があったがマイコンが進化してああ、エホバ神はすごい。世の人のエホバの証人の批判の方が間違っていたのだよ、となれば王国会館のマインドコントロールはまた一歩進むということだろうね。

 研究生の女性も怪しげな宗教ビジネスのものみの塔。
 だんだんと王国会館の奉仕の僕が好きになったら洗脳が強化されたといわれてもしかたがないぞ。

 もう少しエホバの証人が正統な宗教活動をしているのであればISBNの書籍コードで自分たちの宗教の著作を問うみたいに考えて社会と向き合うべきだろう。

 こんな呆れた内部用のつまらない書籍で組織はすごいで自画自賛して暗黙に寄付金を求めるエホ証。

 まさに秘密結社的な宗教サークルでフリーメイスンの偽者といわれてもしょうがいないペテンだ。